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Akimi Fukuzakiさん03

暗い気持ちで、いろんなことが頭の中を駆け巡りながらも
次の街へ。

たどりついたサラエボでは、「なにこれ!」
サラエボ 中心地にはいくつもの協会があって、クロアチアの、カトリック教会、セルビアの、オーソドックス教会、イスラムのモスクが、狭いエリアに固まっている。

この複数の宗教共存に、驚きながらもとても興味が沸いてしまいました。
さらに、お土産屋でみつけた「チャラペ」。
カラフルでかわいらしい詩集の靴下に大喜びの私は、「また日本で売ればいいや!!!」とかなりの数の「チャラペ」をここで購入。

モスタルでの暗い気持ちはふっとび、一気にワクワクとした気持ちと、意欲が私の中に湧いてくるのを感じてきました。

買い物に満足して、うきうきと街を歩いていると、目に入ってきたのは青空マーケットで自作のチャラペを売る女性達。
歩道で「チャラペ」を売り、おそらくその収入で生計をたてている彼女達。

ああ、お土産屋ではなく、彼女たちから「チャラペ」を買えばよかった、、と後悔をした私はやはり素通りはできず、彼女たちから追加で「チャラペ」を購入。
結果スーツケースの中はチャラペだらけに!!

サラエボには3日程度滞在して、その次はコソボへと向かう予定だったのですが、魅力的な街や、モノ、出会った女性たちに、すっかり楽しくなってしまい、一週間以上ここに滞在していまいました。

クロアチアの友人宅に戻っても、サラエボや、チャラペの話ばかりしている私。
「もう一度サラエボに行ってくれば?」と言われてしまうほど、サラエボの魅力にはまってしまっていました。

「サラエボで、現地の女性たちと靴下つくりを始めたい!!」
はっきりと、そう思いました。