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Akimi Fukuzakiさん10

また、町中を歩き回ってソーイングショップを見つけ、飛び込みで聞いてみました。
「アソシエーションを運営しているのですが、刺繍した布を持ってくるのでカバンにしてもらえますか?」気持ちを変え、計画を変えたとたんに、革のバッグ、刺繍のトートバッグ、手織りのストールなどのサンプルが出来上がりました。

そして、日本でサンプル商品を見てもうために一時帰国。

モチベーションも上がり、セルビアに戻ってきたのは10月末。

久しぶりに作った商品を人に見せるということができて、
「もっと人にモノを見てもらいたい!」という気持ちも湧き上ってきました。

 

日本へ帰国する前に見つけたアソシエーションが営むお店を思い出し、そこへ行き
「一緒にイベントをしない?」と私の計画を話すと、とても乗り気になってくれました。

 

来年の春ぐらいにイベントを開催と称し、商品の展示と「抹茶セレモニー」をして
「日本とセルビアの共同アソシエーション」ということをアピールしょうと考えたのです。

そう思ってウキウキしていると、突然メールが!

日本のカメラマンの方から
「先日までベオグラードに滞在していたのですが、とても気に入りました。またセルビアに行こうと思っています」

メールの返信をし、盛り上がってすぐに電話で話をすると、すぐに意気投合。

春にイベントを開催しようと思っているという事を話すと、
それに合わせて来てくださるということになりました。

その方は「キモノカメラマン」キモノを着ながら海外で撮影をしているのです。

 

私の計画していた「抹茶セレモニー」にぴったりで、偶然とは思えない出会いを与えてもらった気がします。

セルビアに来てからどうしようもなく行きづまると、なにかしら助けがやってくる感じなのです。こうやって何かに導かれながら、この3年間進んできました。

 

来年の3月末に計画しているイベントに向けて、他のアソシエーションやお店、職人さんたちと組んでの商品づくりの打ち合わせにわくわくしているこの頃。

やっと初夏の方向転換がいい方向へ進みだしたのを感じています!