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Akimi Fukuzakiさん06

ボスニアのトレビニエからバスでまずはモンテネグロの首都ポトゴリッツアへ。
そこから鉄道に乗り換えてモンテネグロ最南端の街・BARへ行きました。

この日は12月30日、イタリアなどからフェリーが到着するBARは夏は大賑わいらしいのですが、真冬は閑散としたものでした。
鉄道駅まで宿泊するB&Bのオーナーが迎えにきてくれました。

偶然にもこれから向かおうとしているコソボ出身、私がコソボと驚いていると
「アルバニア人は怖くないのよ!イスラムだけど。。。」なんとなくセルビアーコソボの戦いはまだ癒えてないのだなと感じました。

3日間だけBARで過ごしてから、東へ向かってアルバニアを抜けコソボに入国し、
セルビア→サラエボに帰るというルートを想定していました。

しかしインターネットで調べれば調べるほど、モンテネグローアルバニアは隣国なのに
正式な国際バスはなく、イリーガルなTAXIで国境を越えていかなくてはいけないこと、
アルバニアからコソボに入国したら、その後セルビアへの入国は拒否される可能性が大きいことがわかりました。

いつもならチャレンジする私なのですが、サラエボで靴下を一緒に作っている女性たちが待っていると思うと、もしセルビアに入国拒否された場合、
かなり遠回りをしてサラエボに戻らなければならないことを考えると気持ちが進まず、断念することにしました。

そこから計画変更、どうやってサラエボに帰ろう? 地図を見るとこのまま北上してセルビアの首都・ベオグラードに向かい、そこからサラエボというルートに決めました。
とうとう悪評の高いセルビアの首都・ベオグラードへ行くのか…と、ちょっとためらいもありました。

1月3日の午前中にBARのホテルを出発し、まずはモンテネグロの首都・ポトゴリッツアへ向かい、そこで1泊しました。そして翌日のバスでセルビアの首都・ベオグラードへ向かいました。
バスは超満員!
ポトゴリッツアを出発して10時間、夜8時を過ぎてやっとベオグラードに到着しました。
元旧ユーゴスラビアの首都だけに、バスステーションも大きいし、予約しておいたホテルまで向かう道中の建物はゴージャスで雄大で、東欧らしからぬ壮大な雰囲気。

やっとホテルに到着して、オーナーが町の説明とmust to go!と書かれた案内をくれました。
そこに「夜のサバ教会」と書かれていたので、夕食を取った後、ホテルから近かったので行ってみることにしました。

サヴァ教会 セルビア

ライトアップされたサヴァ教会に、一目見て心をつかまれた感じで「ここに住みたい!」と思ったのです。