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Akimi Fukuzakiさん09

アソシエーション「GRAND SOCCO」
稼働開始。

 

今年の5月アソシエーションのメンバーからの提案で、ボスニア国境に近い町で開催される食のイベントに初出店し、商品の販売を試みました。
私にとっては初めてセルビア国内で販売するという経験に、「どんな反応があるのだろう?」
とわくわくしていました。

しかし出店してみると、全く商品は売れません。

景気がよくないセルビアで商品を販売するという難しさに直面し、今後の計画を練り直す必要を感じました。
私の計画はセルビアで最初に販売し、その後日本、いずれ欧州に売っていきたいと思っています。

悶々と考える日が続きました、「どうしたらいいのだろう?」行きづまってしまい、セルビアに来るまでモノ作りをしていたモロッコへいき、セルビアの商品と共に日本で販売しよう、そんな計画をたてたのですが、なぜか心がスッキリしません。

そこで日本に住む友人に相談。

すぐに返ってきたアドバイスは「なぜいまさらモロッコへ行くの?
セルビアでアソシエーションまで作ったんだから、それを育てていかないと!
最初からスムーズになんて行かないだろうし、いまは事が動かなくてイライラするかもしれないけど、だからこそ腰を据えてセルビアに居て基盤を作る時じゃないのかな?」

その言葉に深く納得しました。

 

それを機に計画を練り直し、アソシエーションの女性には刺繍だけをしてもらうことにしました。
ミシンでの商品化への仕上げはプロのお店に依頼をし、クオリティを上げて日本へ販売をしていく。
そして提携できるお店や技術者がいたら、刺繍の商品と併せて商品化し「united of Serbia」
という感じで販売していこう。
そう計画を練り直すとすぐ、革職人さんを紹介している記事をインターネットで見つけコンタクトをし、試作品を作りはじめました。