labo商品企画

ソール張替えProject

「T-Shirts の様なシューズ」をメインコンセプトに地味な活動(笑)を行っていますが、official site や Facebook 等を通じて少しずつ(笑)、私たちのブランドに興味を持って頂ける方が増えてきました!
ゆっくりしたペースですが、これからも私たちにとって心地いスピードで、皆さまに気に入って貰えるシューズをご提案したいと思っています。
そんなある日、一通のメールを頂きました。

そこにはSwaan4rlberg を購入し、大切に着用して頂いている事。 しかしソールが磨耗してこれ以上の着用はできなくなってしまった事が記されていました。
今、生産しているSwaan4rlberg は柔らかさを重視しているのでスニーカーと同様な作りになっています。
また、その特性上ソールの交換ができない仕様になっています。
ここは状況を改めてご説明させて頂き、お詫びするしかないと思っておりましたが、

頂いたメールには:
「捨ててしまうのは簡単ですが、愛着があるため修理が出来るならお願いしたいなと思いメールさせていただきました。」とあります。
愛着 . . . .
私たちが作った製品を気に入って頂き、愛着を持ってご使用頂いている。
これは生産者として何かしなければならないのでは? 何かできるのでは? と思いました。
勿論、お客様にはできるかどうかわからない事率直に申し上げ、その上でご使用の靴を当社の技術担当者に送付して頂きました。
技術担当者からは「アッパーのダメージは少なく、問題はソールだけ」「ソールの張り替えが可能かはソールを剥がしてみなければわからない。可能性は五分五分。」との事でした。

その内容をお客様にはこの内容をお伝えしたところ:
「私としても、あの靴が復活出来るのであれば、その可能性に賭けたいと思います。
もし無理だったとしても、そこまでしていただけた結果であれば、本望です。」とのご返答。
そこまで仰って頂けるのであれば、ここは挑戦しなければ!とSwaan4rlberg のソールの張り替えを行いました。
(※私はやっていません。(泣) その心意気で技術担当に任せました。(笑))

その結果は . . . . . .
見事、お客様の靴を再生させる事ができました!

その経過は写真のとおりとなります。

*問題の個所の確認

早速、お客様に送付させて頂きました。
お客様からも:
「本日、お願いしていた靴が無事手元に届きました。
まるで新品のようにキレイに修理していただき、ありがとうございます!」
とのご連絡を頂き、スタッフ一同がホッとしました。
ソールの張り替えを前提にしていないので、いつもいつも今回の様に上手くいくとは限りません。
でも、お客様の同意を頂き、今回挑戦できた事は今後の商品開発の参考にさせて頂きます。
これからもSwwan4rlberg を宜しくお願い致します。