• Sサイズ

    22.0〜22.5cm

  • Mサイズ

    23.0〜23.5cm

  • Lサイズ

    24.0〜24.5cm

  • L+サイズ

    25.0〜25.5cm

計測方法

ものさしを垂直な壁につけて、かかとから一番長い足指までの長さを測ります。

《注意点》
数値は真上から見て確認してください。
沈まない床の上で計測してください。(絨毯などの上は正確に計測できません)
両足に均等に体重が乗るように計測してください。

《 Sサイズ 》スタッフO

足長:21.9cm
足囲:22.5cm

普段履いているスニーカー:23.0cm
22.5cmでも履けますが、スニーカーは少し大きめで履きたいので23cmを選びます。

普段履いているパンプス:22.5cm
パンプスは22.5cmでちょうど良いものが多いです。ただし幅広なせいか、スワンのパンプスは23.5cmを履いています。(丁度良く履けています)


レースアップはSサイズが丁度良いです。Mサイズも紐をきつく締めると履けますが、革が馴染むと少し余裕ができ少しパカパカしてしまいます。

足に馴染みやすく、長時間歩くときにも足が痛くならず気持ちが良く着用できています。中敷きがコルク素材のおかげか夏でも蒸れず、冬は厚い靴下を履いて調整しながら一年中快適に愛用中です。

《 Mサイズ 》スタッフH

足長:23.5cm

足囲:21.5

普段履いているスニーカー:23.5cm
アディダス・ナイキ・ニューバランスなどスニーカーは24.0cmを選んでいます。

普段履いているパンプス:23.5cm
パンプスはピッタリサイズを選びますが、ソックス合わせだと窮屈です。

レースアップはMサイズを着用しています。足幅が狭いのでサイズ感はゆとりがありますが、スニーカーは少し大きめでストレスなく履きたいのでピッタリです。

暖かい季節には素足でも着用しますが、サイズ感は問題ありません。

紐は結んだままの事がほとんどで、そのまま着脱できるので楽ちんです。

《 Mサイズ 》スタッフU

足長:22.9cm
足囲:21.9cm

普段履いているスニーカー:23.5cm

普段履いているパンプス:23.5cm

 薄い靴下であればSでも履けますが、ホールド感は求めておらず、ゆったりした履き心地が好きなのでMのほうが好みです。
靴紐を外さず、スリッポンのように立ったまま簡単に履けるのが一番の利点です。内反小趾のため、幅の狭い靴は小指の付け根が痛くなってきて長く履いていられないのですが、この靴は1日中履いていても問題ありません。

《 Mサイズ 》スタッフY

普段履いているスニーカー:23.0cm
22.5cmでも履けますが、スニーカーは少し大きめで履きたいので23cmを選びます。

普段履いているパンプス:23.5cm
前が空いているサンダル系は、足の横幅が細い為22.5cmまたはSサイズにしてます。

 外反母趾が両足共に酷く、靴選びには大変苦労してましたが、レースアップシューズは外反母趾の部分の痛みが無く、1日立ち仕事で履かせて頂いてますが、足の疲れ具合も少ないです。

《 Lサイズ 》スタッフN

足長:24.0cm
足囲:21.8cm

普段履いているスニーカー:24.0cm

普段履いているパンプス:24.0cm

 Mサイズがピッタリフィットですが、靴の中にあそびがあるのが好きなので、Lサイズを選択しています。つま先1センチほどの余裕があります。サイズが大きくても歩いている内に脱げて困ることはありません。

《 Lサイズ 》スタッフK

足長:24.0cm
足囲:24.8cm

普段履いているスニーカー:25.0cm or 25.5cm
幅が狭いタイプは25.5cmを選ぶこともあります。

普段履いているパンプス:25.0cm
幅が狭くて硬い素材のパンプスは避けています。

甲高幅広の足で靴選びにはいつも苦労する難儀な足です。かわいい!と思った靴も履けなくて断念することも多々あります。
レースアップシューズは柔らかな革が私の難儀な足を包みこんでくれるので快適に履いています。
また内反小趾で小指の付け根部分が靴に当たると痛みが出やすいのも悩みですが、レースアップシューズは痛みを感じたことがありません。

サイズ的にはLサイズがぴったりです。足幅的にゆったり履くならL+ですが、足先に1センチ以上余っております。ゆったり履きたい気分のときはL+を履いたりして履き分けています。

どんな足でも快適に履ける理由

1枚仕立てだからこそ

シンプルな革1枚仕立ての構造で足を包み込みストレスフリーな履き心地を実現。

幅の調整が容易で様々な足の形にフィットします。

甲高さんも幅狭さんも

画像左の甲高幅広さんは、幅の問題で靴選びにいつも困っていたそうです。

画像右の甲低幅狭さんも、どの靴のブカブカしてお悩みを抱えていました。
この二人が履いたシューズはなんとどちらも同じLサイズ。

紐の調整で容易にピッタリフィットが実現できます。

それでもサイズ感にご不安なときは、

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サイズ感の不安や疑問にお応えし安心してご購入いただけるよう、2サイズご購入頂き、ご自宅で試して1足を送料無料で返品できるサービスをご用意しております。

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